「来年の昇給率は平均◯%らしい」
そんなニュースを見かける季節です。
ところで、この「平均」は、 誰の働く市場を表しているのでしょうか?
そんなニュースを見かける季節です。
ところで、この「平均」は、 誰の働く市場を表しているのでしょうか?
1,000社の調査でも、自分に近い条件は何社?
回答企業が多くても、地域・業界・職種などで絞ると、 本当に比較できるデータは限られることがあります。
イメージ図|条件を絞っていくと…
調査全体:1,000社
↓
勤務地・業種を合わせる
↓
職務内容まで合わせる
※段階の幅は説明用のイメージです。
絞り込み後の実際の社数を示すものではありません。
同じ「Manager」でも、仕事の中身は同じじゃない
同じ職種名でも、担当業務・責任範囲・必要なスキルは 企業によって異なります。 比べるべきは、肩書きよりも実際の仕事です。
MANAGER A
👥
少人数チームの管理
日々の業務・メンバー育成が中心
MANAGER B
🎯
大規模事業の責任
予算・戦略・幅広い意思決定
同じ肩書き ≠ 同じ給与市場
日系企業だから「日系データ」?
日本語や日系企業経験を重視する職務もあれば、 米国企業を含む幅広い市場と人材を競い合う職務もあります。 会社の国籍だけでは、比較する市場は決まりません。
大切なのはこの3つ
どこで働く? 何をする? 誰と競う?
待遇は、基本給だけでは決まらない
医療保険、401(k)、有給休暇、働き方なども、 アメリカでの待遇を考える大切な要素です。
TOTAL REWARDS
💰給与
🏥医療保険
🌴休暇
💼働き方
つまり、昇給率のニュースは「市場の温度計」。
その数字を自分の職場や仕事にそのまま当てはめる前に、 数字の背景を見てみると、 違う景色が見えてきます。
その数字を自分の職場や仕事にそのまま当てはめる前に、 数字の背景を見てみると、 違う景色が見えてきます。
さらに詳しく知りたい方へ
HR NAVI「Compensation Universe」第2弾では、 給与アンケートの数字をそのまま昇給や給与判断に 使えない理由を、人材市場・職務内容・調査データの 観点から解説しています。
Compensation Universe 第2弾を読む →自社の給与水準を確認したい企業の方へ
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