パスポートの更新(Passport Renewal)
このページでは、パスポートの更新手続きに関する情報をまとめています。通常は在外公館(日本大使館・総領事館)での窓口申請が基本ですが、近年は日本国内でオンライン申請や有効期限通知サービスが導入され、利便性が高まっています。
特に、海外赴任中の駐在員や在米日本人にとっては、渡航やビザ申請に影響するため、パスポートの有効期限を早めに確認し、余裕を持って更新することが重要です。更新を怠ると、アメリカでの生活やビジネス活動に支障をきたす可能性があります。
この ZaiBei JAPAN!(在米ジャパン) の「パスポート更新」ページを通じて、パスポート更新の流れや注意点を確認し、安心してアメリカでの生活・駐在・留学を続けられるように準備を整えてください。
なぜ必要か
- 海外渡航の必須書類
アメリカ滞在中も、日本のパスポートは身分証明・渡航に必須。 - 期限切れだと手続きに支障
ビザの更新、運転免許や銀行手続き、他国への旅行などでパスポートが有効でないと困る。 - 有効期限前に通知が来る仕組みあり
- 外務省「在留届」やオンライン申請登録により、期限切れ前にリマインダー通知を受け取れるようになった。(2025年9月13日から)
- 有効期間満了日の365日前、180日前、90日前、60日前
- 同居家族として届け出られている方のパスポートの有効期間満了日が近づいてきた際には、ご本人に加え、在留届の筆頭者の方宛てにもメールでお知らせが届く
- 在留届にパスポートの有効期間満了日が登録されていない場合には、案内メールが送られてこないので要注意
何をするか
- 更新の対象
有効期限が切れる前に「切替発給」として新しいパスポートに更新。 - 更新できる条件
- 現在のパスポートが有効
- 残存有効期間が1年未満になった場合など
どうやるか(申請方法)
📍 在外日本大使館・領事館での更新
- 必要書類
- 現在のパスポート
- パスポート申請書(Application Form)
- 顔写真(規定サイズ、背景無地)
- 戸籍謄本(必要な場合あり)
- 手数料(現金またはマネーオーダー)
- 申請から受領まで
- 通常1週間前後(2025年は約1ヶ月)
- 受け取りは原則本人が領事館へ
💻 最近の新制度:オンライン申請
- 2025年以降、海外からも「オンライン申請」が可能に(マイナポータルを利用)。能 👉 オンライン申請をする
- 主な対象は、更新・切替、新規、記載事項変更、紛失再発行 で、多くの手続きがオンラインで可能になっている。
- 受け取りだけは本人が来館する必要がある。
- 申請は オンライン在留届(ORR)登録+外務省公式アプリ を使い、NFC対応スマホが必須。
- 注意点
- 未成年も申請可能だが、親権者の同意書アップロードと本人同伴が必要。
- 10年パスポートは不可、5年のみ発行。
- オンライン申請の方がやや割安。支払いは受領時が基本だが、一部はオンライン決済も可能。
- 写真規格に厳格。影やサイズ違いは即NG。必ず指示に従う。
- 審査連絡はメールで来るため、迷惑フォルダも確認必須。
- 交付通知後6か月以内に受領必須。受け取り遅れは失効になるため注意。
注意点・失敗例
- 期限ギリギリに更新を始めると、旅行計画に支障
- 顔写真の規格違反で差し戻し → 頭の高さ、背景色、メガネの反射などに注意
- パスポート番号は変わる → ビザやESTAを持っている場合、再登録が必要
- 受け取りは本人のみ(代理不可)
- 米国内での緊急更新 → 急ぎの場合「緊急旅券(Emergency Passport)」を発行できるが、有効期限が短い
ZaiBei JAPAN!(在米ジャパン) は、アメリカに住む日本人やアメリカで働く日本人ビジネスパーソン、そして日本からアメリカ進出を目指す企業にとって役立つニュース・最新情報を発信しております。J-AXIS, LLC.




