2025年6月、阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、代表:福井 康樹)によって、アメリカ・ジョージア州アトランタ都市圏で初となる物流不動産開発事業に参画すると発表がありました。事業は100%子会社であるHankyu Hanshin Properties USA, LLC.(以下、HHPUSA)を通じて実施されます。
- アトランタ都市圏のBufordエリアにおいて約6.3万㎡の物流施設を開発。
- Trammell Crow Company(CBREグループ)らと共同で進行。
- 竣工は2026年を予定。HHPUSAに加え、京阪神ビルディング株式会社および日鉄興和不動産株式会社も出資。
開発地「Buford Creek Business Center」は、アトランタ中心部から北東約70km、主要幹線道路(I-985号線およびI-85号線)へのアクセスも良好。通販物流や生活消費財の配送拠点として高い需要が期待されるエリア。
アトランタ都市圏は、全米でも有数の成長市場。人口やGDPの伸びが全米平均を上回り、全米第4位の物流マーケットを形成しています。また、世界最多の発着数を誇るハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港があるなど、交通インフラも充実している。
今回のプロジェクトは、Trammell Crow Company(CBREグループ)をはじめ、京阪神ビルディング株式会社、日鉄興和不動産株式会社といった日米の不動産関連企業との共同事業として進められる。
阪急阪神不動産では、すでにアメリカで賃貸住宅事業を5件展開中。2022年に設立したHankyu Hanshin Properties USA, LLC.を軸に、今後は物流不動産や商業施設などへの事業領域の拡大を目指すとのこと。
施設概要
- 名称:Buford Creek Business Center
- 所在地:3228 Whidby Road, Buford, GA
- 敷地面積:約233,500㎡
- 延床面積:約63,800㎡
- 竣工予定:2026年















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