2026年5月12日、NTTソルマーレ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝日敏明)によって、海外事業拡大のため、米国カリフォルニア州に現地法人「NTT Solmare Global, Inc.」を設立したと発表がありました。オフィスはシリコンバレーのサニーベール(NTTグループ各社が結集する「NTT One Campus」)に開設し、電子書籍・マンガ事業のさらなる拡大と、IPビジネスの展開を目指します。(プレスリリース|ブログ記事)
- NTTソルマーレが、米国での事業拡大を目的に現地法人「NTT Solmare Global, Inc.」をカリフォルニア州に設立したことが発表された。
- オフィスはシリコンバレーのサニーベール(NTT One Campus)に開設し、NTTグループ各社が集まる拠点に加わったことが示された。
- 2022年から展開中の米国向け電子マンガサービス「MangaPlaza」を足掛かりに、書籍事業の拡大とIPビジネスの展開を進める方針が明らかになった。
日本のマンガ・電子書籍をグローバルに届けるNTTソルマーレが、米国に現地法人を設立した。NTTソルマーレ(NTT西日本の完全子会社)は、海外事業拡大のため「NTT Solmare Global, Inc.」をカリフォルニア州に設立したと発表した。オフィスはシリコンバレーのサニーベールに開設し、グーグル本社やアップル本社にほど近い、NTTグループ各社が集まる拠点「NTT One Campus」に加わった。
NTTソルマーレは、国内最大級の電子書籍ストア「コミックシーモア(月間4,000万ユーザー超)」をはじめ、電子コミック出版や恋愛シミュレーションゲーム「Obey Me!」シリーズを手がける。2022年には米国市場向けのデジタルマンガプラットフォーム「MangaPlaza(マンガプラザ)」を立ち上げ、全米最大級の品揃えで日本のマンガを届けてきた。今回の現地法人設立は、このオンラインサービスの次のステップとして位置づけられる。
設立にあたっては、会社機関の設計、米国会社法に基づく登記申請、銀行口座の開設など、手探りの部分も多かったとしている。今後は、MangaPlazaを足掛かりに電子書籍事業のさらなる拡大と、コンテンツIPの海外展開を進める方針とのこと。













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