2025年7月、近鉄不動産株式会社(本社:大阪府大阪市天王寺区、代表取締役:倉橋 孝壽)によって、アメリカ・カリフォルニア州トーランス市に現地法人「Kintetsu Real Estate Company of America」が設立されたと発表されました。
- 米国における不動産開発・運営・売買を目的とした現地法人を新設
- 現地法人の設立で事業基盤を強化し、米国での不動産事業拡大を目指す
- 近鉄グループの海外戦略「グローバルでの事業の深化・拡大」に基づいた取り組み
今回設立された「Kintetsu Real Estate Company of America」は、アメリカ不動産市場における開発、保有、運営、売買などを手がける拠点として、2025年7月1日にカリフォルニア州トーランス市に設立された。代表者は、近鉄不動産の代表取締役社長である倉橋 孝壽氏が務める。
米国市場は透明性が高く、経済活動の安定性・成長性が期待される魅力的なエリア。近鉄グループもこれまで、ホテル、国際物流、旅行など様々な海外事業を展開してきた実績を持つ。とくにアメリカは、その海外展開の中でも中心的な位置づけにあり、今回の法人設立はグループ全体の戦略に沿った形で進められている。
近鉄不動産は2020年以降、アメリカにおいてファンド投資や大規模な賃貸住宅開発など4件の不動産案件に参画しており、今回の現地法人設立により、これらの実績をさらに発展させ、継続的かつ機動的に事業展開を進めていく体制を整えた格好だ。















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