2025年6月、東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:野村 均)によって、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス近郊に現地法人「Tokyo Tatemono US, Ltd.」が営業を開始したと発表されました。
- 2023年に法人を設立、2025年6月にカリフォルニア州エルセグンド市で営業を開始
- 賃貸住宅から物流施設まで、アセットタイプを多様化しつつ米国内で8つのプロジェクトを推進中
- 米国不動産市場を中長期の成長ドライバーと位置づけ、年間200億円以上の投資案件獲得を目指す方針
Tokyo Tatemono US, Ltd.は、東京建物がアメリカにおける不動産開発を本格化させるための拠点として2023年10月に法人設立され、2025年6月2日より営業を開始した。拠点はカリフォルニア州エルセグンド市に位置し、代表者は長久保 龍伸氏が務めている。
同社は2023年にバージニア州の「Herndon PJ」にて賃貸住宅開発に参画して以降、全米の複数都市で住宅プロジェクトを展開。さらに2025年5月には、初の物流施設開発案件「Silver Spring PJ」(ペンシルベニア州)にも着手し、不動産アセットの多様化を進めている。
米国不動産市場は、世界最大かつ透明性が高く、住宅需要の拡大やEC市場の成長を背景に物流施設のニーズも高まっている。東京建物は、こうした市場環境を中期経営計画(2025~2027年度)における収益成長の柱と見なし、今後も年間200億円以上の投資案件獲得を目指して事業拡大に取り組む構え。















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