2026年6月14日、トランプ大統領がSNS上で、「イランとの合意が成立した」と発表し、ホルムズ海峡の開通と米海軍による封鎖の即時解除を宣言しました。イランの外務次官も合意を確認しており、正式な署名式はスイスで6月20日(金曜日)に行われる予定とされています。ただし、合意の詳細については米・イラン間で見解の相違があると複数のメディアが報じています。(SNS)
- トランプ大統領が6月14日、米国とイランの間で合意が成立したと発表し、ホルムズ海峡の無料通行開通と米海軍封鎖の即時解除を宣言したことが報じられた。
- イランの外務次官が合意を確認し、正式署名式はスイスで6月20日に行われる予定とされた。
- ただし合意の内容について米・イラン間で食い違いがあり、イラン側は凍結資産の解放が先決と主張、米国側はこれを否定していると報じられた。
世界のエネルギー物流の要衝ホルムズ海峡をめぐる米・イランの対立が、大きな転換点を迎えた。トランプ大統領は2026年6月14日(日曜日)、Truth Social(SNS)上で「イランとの合意が成立した」と投稿し、ホルムズ海峡の通行無料での開通と、米海軍による海上封鎖の即時解除を宣言した。パキスタンのシャリフ首相が仲介役として平和合意の成立を先に発表し、イランの外務次官ガリバディ氏も合意を確認した。正式な署名式はスイスで6月20日(金曜日)に行われる予定だとされている。
しかし、複数のメディアは合意内容をめぐる米・イランの見解の相違を報じている。イランの外務次官は「凍結された資産が解放された後に初めて60日間の核交渉が始まる」と述べた一方、米国側の当局者はイランの主張を否定したとされる。
また、イスラエルはこの時点でコメントを出しておらず、レバノンへの空爆は合意発表の直前まで続いていたとも報じられている。
ホルムズ海峡は世界の原油輸送量の約2割が通過する要衝で、封鎖中は原油価格が高騰し世界のサプライチェーンに深刻な影響をもたらしていた。合意の報道を受けて原油先物は大幅に下落(WTI約4.8%安・ブレント約4%安)し、日経平均株価は5.4%高と急騰したとも報じられた。
















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