2025年9月、米国移民当局(ICE)および国土安全保障省(DHS)によって、ジョージア州エラベル市のHyundai「メタプラント」で大規模な移民摘発が行われ、475人が拘束されたと発表がありました。
- ジョージア州最大規模の経済開発プロジェクトであるEV工場・電池工場建設現場を捜索。
- 史上最大規模となる475人を拘束、大半は韓国籍と報告された。
- 工場建設は一時中断、地元経済への影響も懸念されている。
捜査対象となったのは、ヒュンダイが76億ドルを投資して建設中のメタプラント。ここではEV生産に加え、LGとの合弁によるEVバッテリー工場も建設中だった。9月3日に実施された捜査では、ICE、HSI(Homeland Security Investigations)、ジョージア州警察、FBI、DEA、ATFなど複数の連邦・州機関が合同で建設現場を封鎖。建設作業員は整列させられ、身元確認を受ける様子が映像でも確認された。
国土安全保障省は声明で、違法就労やその他重大な連邦犯罪に関する捜査の一環であると説明。これまでのHSI単独拠点での摘発としては史上最大規模とされる。拘束者に対する起訴は現時点では発表されていない。
ヒュンダイは「法令遵守に全面的に協力する」とコメント。州知事ブライアン・ケンプ氏は、同工場を「ジョージア経済の目玉プロジェクト」として推進してきただけに、今回の捜査が今後の経済戦略に与える影響が注目される。
















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