2026年6月1日、アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田浩平)の米国法人であるASUENE USAによって、米国オフィスをカリフォルニア州トーランスへ移転するという発表がありました。(プレスリリース)
- ASUENE USAが事業拡大に伴い米国オフィスをカリフォルニア州トーランスへ移転した。
- 新オフィスはロサンゼルス近郊で日系企業を含む多くの企業が拠点を置くエリアにある。
- AIやデジタルインフラ拡大による電力需要増加を背景に現地支援体制を強化するとしている。
アスエネの米国法人ASUENE USAは、ロサンゼルス近郊に位置し日系企業を含む多くの企業が拠点を置くカリフォルニア州トーランスへオフィスを移転した。新オフィスへの移転を通じて、米国市場における顧客企業とのコミュニケーションを強化し、事業拡大および組織拡大を進めるとしている。
背景には、米国で製造業を中心にエネルギーコスト管理やCO2排出量の可視化に対するニーズが高まっているという事情がある。特にAIやデジタルインフラの拡大により電力需要が増加する中、企業にはエネルギー使用量の把握やコスト削減といった実務的な対応が求められているという。同社はアジアNo.1のクライメートAI企業として、サステナビリティAIプラットフォーム「ASUENE」を中心に企業のサステナビリティ経営を支援してきており、近年はグローバル展開企業を中心に、海外拠点を含むCO2排出量管理やエネルギーマネジメント、サプライチェーン全体のデータ管理に対するニーズが拡大しているとしている。
ASUENE USAは米国市場で日系企業・現地企業への支援を進めており、現地拠点を持つ企業にとっては、エネルギーコスト管理やCO2排出量の見える化、グローバル本社とのデータ連携が重要な経営課題になっているという。今回の移転により、顧客企業により近い環境へ拠点を移すことで、対面でのコミュニケーションや現地での支援体制を強化するとしている。
同社は新オフィスを米国事業の成長拠点と位置づけ、サステナビリティAIプラットフォーム「ASUENE」とAIエネルギーマネジメントサービス「NZero」を通じて、企業のCO2排出量管理やエネルギー使用量の最適化、コスト削減、サステナビリティ情報開示を支援していくとのこと。あわせて、米国における営業やカスタマーサクセス、サービス提供体制を強化し、グローバルでの事業展開を加速していく方針を示している。












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