2026年5月7日、HiJoJo Partners株式会社(本社:東京都港区、代表取締役共同社長:メンザス・スピリドン、秋山典文)によって、米国子会社HiJoJo Management Company, Inc.のCEOにBrett Mock(ブレット・モック)氏を招聘するという発表がありました。(プレスリリース)
- HiJoJo Partnersが米国子会社CEOにNasdaq Private Market元会長を招聘した。
- 2026年3月に開設した米国拠点の投資案件発掘・組成能力の向上を狙いとしている。
- Nasdaq Private Marketとの資本業務提携を今回の招聘でさらに深化させる方針とする。
HiJoJo Partnersは2026年3月に米国拠点を開設し、グローバルなプライベート市場への投資機会の提供体制を強化してきた。ユニコーン企業を含むミドル・レイトステージ企業への投資機会は米国を中心に拡大が続いており、現地における案件発掘力(ソーシング力)の強化が経営課題となっていたという。
今回、米国資本市場およびプライベート市場で豊富な経験とネットワークを持つBrett Mock氏をCEOとして迎えることで、現地の投資エコシステムとの連携を強化し、有望な投資案件の発掘・組成能力の向上を図るとしている。
Brett Mock氏は、資本市場およびプライベート投資分野で30年以上の経験を持ち、Nasdaq Private Market(NPM)の会長を歴任するなど、米国における非上場株式取引・セカンダリー市場の発展に深く関わってきた人物である。HiJoJoはこれまでNasdaq Private Marketとの資本業務提携を通じて関係を構築しており、同氏の参画によりこのパートナーシップをさらに深化させる狙いがあるという。
また、Brett Mock氏は米国子会社CEOとして、米国における投資案件のソーシング・実行体制の強化、ベンチャー企業・成長企業との関係構築、戦略的パートナーシップの推進を主に統括する。今回の体制強化を通じ、HiJoJoは日本の投資家とグローバルなプライベート企業をつなぐクロスボーダー投資プラットフォームとしての機能をさらに強化するとしている。
HiJoJo Partners共同CEOのスピリドン・メンザス氏は、Mock氏の豊富な経験とネットワークが同社の米国展開を加速させ、質の高い投資機会へのアクセス拡大に大きな力となると述べた。
HiJoJoは2017年にメンザス氏が設立した独立系資産運用会社で、日本で米国ユニコーン企業に投資する最大手のVCの一つとして、設立以来累計500億円を超えるミドル・レイトステージ企業向けファンドを日本の投資家に販売してきたという。クレディセゾンやみずほ証券、SBIグループ、三菱UFJイノベーション・パートナーズなど日本の大手金融機関グループが株主に名を連ねている。














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