2025年10月、アメリカ合衆国郵便公社(USPS)によって、全米33,780の郵便局を対象に、コロンブス・デー(Columbus Day)にあたる10月13日(月)は、24時間すべての業務を休止すると発表がありました。
- USPSのすべての支店が10月13日に休業、郵便・小包の配送も停止。
- 原因は連邦祝日による予定された休業であり、政府機関の閉鎖(シャットダウン)とは無関係。
- 次の休業日は11月11日の退役軍人の日(Veterans Day)。
USPSは今回の休業が、アメリカの公式な連邦祝日の一環である「コロンブス・デー」によるものであると説明している。コロンブス・デーは、先住民族の日(Indigenous Peoples’ Day)としても近年認識されており、複数の州では両者を同時に記念する形がとられており、郵便局では、この日に窓口業務、郵便・小包の集配、配達、処理業務などすべてが休止され、全国の利用者に対して、事前の発送・受け取りの計画を呼びかけている。
なお、USPSは政府の予算問題によるシャットダウンの影響を受けない独立した組織であり、「政府閉鎖があっても郵便サービスは通常通り継続する」と公式に発表している。これは、USPSが税金ではなく、自社のサービス販売によって運営されているため。
また、この日は銀行も多くが休業となり、Chase Bank(チェース銀行)など大手銀行も全店を閉鎖予定。ただし、TD Bank(TD銀行)は主要チェーンの中で唯一営業を継続すると発表されている。
今後のUSPS休業日(2025年)
| 日付 | 祝日名 |
| 10月13日(月) | コロンブス・デー(Columbus Day) |
| 11月11日(火) | 退役軍人の日(Veterans Day) |
| 11月27日(木) | 感謝祭(Thanksgiving Day) |
| 12月25日(木) | クリスマス(Christmas Day) |
このほか、元日、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア・デー、大統領の日、戦没将兵追悼記念日、ジュンティーンス、独立記念日、レイバーデーもUSPSの休業対象となっている。
















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