2026年10月26日、ホワイトハウスによって、メラニア・トランプ大統領夫人による「ハロウィーン・アット・ザ・ホワイトハウス2026」の開催の発表がありました。(ホワイトハウスの発表)
- トランプ大統領夫妻が10月29日(木)の午後3時30分から7時まで、サウスローンを子どもたちに開放する
- 対象は券を持つ人で、軍・法執行機関・里親や養子縁組の家庭、政権職員の子どもを含む。数千人が訪れる
- 財務省はトランプ・アカウントを紹介するぬり絵を配る。悪天候でも延期はなく、状況は電話で確認できる
ホワイトハウスは2026年10月26日、メラニア・トランプ大統領夫人とドナルド・トランプ大統領が、10月29日(木)にホワイトハウスのサウスローンをトリック・オア・トリートの子どもたちに開放すると発表した。ホワイトハウスの恒例行事で、数千人の子どもたちとその親が、サウスローンに設けられたトリック・オア・トリートのブースを巡る。ホワイトハウスのサウス・ポルチコ(南側の柱廊)は、秋の満月をあしらった不気味な飾りつけが施される。開催時間は午後3時30分から7時まで(タイムゾーンの記載はない)である。
発表の冒頭は「あらゆる年齢のトリック・オア・トリートの子どもたち」に開放すると書いているが、本文では参加者を券の保有者に限り、軍人の家族、法執行機関の家族、里親や養子縁組の家庭、子どもがいる政権職員を例に挙げている。券の入手方法は、発表に記載がない。トランプ大統領夫妻は、行事の一部の時間に、サウス・ドライブで記念のキャンディーを配る。また、米空軍の弦楽隊「ストローリング・ストリングス」が、伝統的なハロウィーンの曲と現代の曲を演奏し、大統領夫妻が子どもと家族を迎える。
行事には政府機関や団体が協力する。米郵政公社(USPS)は、おもちゃの郵便トラックを用意し、メラニア夫人のプログラム「BE BEST」のはがきコーナーを運営する。農務省(USDA)は巨大なカボチャの撮影コーナーを設け、米国の農家の小さなカボチャを配る。財務省は、「トランプ・アカウント」を宣伝する取り組みの一環として、子ども向けのぬり絵を配る。国際生鮮食品協会(IFPA)はミシガン州産のリンゴを、全米菓子協会は菓子を提供する。このほか、アメリカ建国250周年事業(America 250)、航空宇宙局(NASA)、国立公園局、米造幣局、シークレットサービスが参加して菓子などを配り、科学産業センター(Center of Science and Industry)が、子ども向けの理科実験キットを提供する。
来場者への注意として、シークレットサービスは、同局のウェブサイトに掲載された品目を含む私物の持ち込みを禁じる権利を持つと説明している。ベビーカー、車いす、金属の先端がない傘、カメラは持ち込める。医療のための品物(車いす、電動スクーター、ブドウ糖の錠剤、エピペンなど)も認められるが、到着時に係官へ申告し説明する必要がある。悪天候などの理由で中止になった場合も、行事は延期されない。開催の可否は、24時間対応の案内電話(202-456-7040)で確認できる。













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