2026年7月17日、USCIS(米国市民権・移民業務局)によって、2027会計年度(FY2027)のH-1Bビザについて、法定上限に達するだけの申請がすでに受理されたという発表がありました。通常枠と米国修士号取得者向けの枠の両方で、上限に到達しています。(ニュースリリース)
- USCISが2027会計年度のH-1Bビザ申請が上限に到達したと発表した。
- 通常枠6万5,000件と米国修士号取得者向け2万件の両方で上限に達した。
- 上限は議会が定めた法定枠で、超過分の申請は受理されない。
USCIS(米国市民権・移民業務局)は7月17日、2027会計年度(FY2027)のH-1Bビザについて、法定上限に達するだけの申請をすでに受理したと発表した。対象となるのは、議会が定めた通常枠(レギュラーキャップ)の6万5,000件と、米国の大学院で修士号以上を取得した人向けの「修士枠(マスターズキャップ)」2万件の両方だ。これにより、いずれの枠でも上限に到達したことになる。
H-1Bは、専門職に就く外国人労働者を対象とした就労ビザで、在米日系企業を含む多くの企業が高度人材の採用に利用している。上限は議会によって定められた法定枠であり、これを超える申請は受理されない。












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