2026年5月1日、マネックスグループ株式会社(本社:東京)の完全子会社であるTradeStation Group, Inc.によって、米国の証券会社TradeStation Securitiesが、AIを活用した市場調査・執行プラットフォーム「Quasar Markets」とAPIで連携したと発表がありました。調査から取引の執行までを一つの流れでつなぎ、トレーダーの作業を効率化する狙いとされています。(プレスリリース)
- マネックスグループ傘下のTradeStationが、AIを活用した市場調査・執行プラットフォーム「Quasar Markets」とAPIで連携したことが発表された。
- Quasar Marketsでの調査や保有状況の確認から、TradeStationでの取引執行までを一つの流れで行えるようになることが示された。
- 機関投資家水準の市場データを使いやすい形で提供し、判断から取引までの摩擦を減らすことが目的とされた。
日本のマネックスグループ傘下で、米国の個人・デリバティブトレーダー向けに証券サービスを手がけるTradeStationが、外部基盤との連携を広げた。2026年4月30日(米国側の発表)、AIを活用した市場調査・執行ワークフロー基盤「Quasar Markets」が、TradeStationのAPIを通じて執行サービスに接続したと発表された。
今回の連携で、トレーダーはQuasar Markets上での市場調査やポートフォリオ分析から、TradeStationでの取引執行まで、作業を中断せずに移れるようになる。ウォッチリストや保有状況を確認し、そのままTradeStation経由で注文を出せる。Quasarは機関投資家水準の市場データを、判断しやすい形で提供するという。
TradeStation Group社長兼CEOのジョン・バートルマン氏は、トレーダーにはスピードと信頼性が必要で、ツール同士が途切れなく連携することが重要だと述べた。Quasar Markets創業者兼CEOのスティーブン・オア氏も、AI分析とTradeStationの取引基盤を組み合わせる意義を強調している。
















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