2026年6月18日、株式会社デジタルワレット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮川英治)によって、米国でモバイル国際送金サービス「Smiles Mobile Remittance」を正式にリリースしたという発表がありました。日本国内最大のネットワークを持つ国際送金サービスが、北米でも利用できるようになります。(プレスリリース|公式サイト)
- デジタルワレットが国際送金サービス「Smiles」を米国で正式リリースした。
- AIや顔認証を活用し多言語対応で移民・海外労働者の送金ニーズに応える。
- 米国の移民人口5,190万人を対象にフィナンシャル・インクルージョンを進める。
9カ国で事業を展開する国際送金・FinTech企業の株式会社デジタルワレットが、米国でモバイル国際送金サービス「Smiles Mobile Remittance(以下Smiles)」を正式にリリースした。Smilesは、日本国内最大のネットワークを持つ国際送金サービスとして評価を得てきたが、今回の米国展開により北米でも利用できるようになった。
Smilesは、元ソニーのデザイナーとエンジニアによって開発されたサービスで、AI(人工知能)とFinTech技術を融合し、直感的で使いやすいデザインと、安全性・スピード・価値を重視した機能を備える。在日外国人をはじめ多くの利用者に選ばれてきた実績があり、2021年にはグッドデザイン賞を受賞している。AIや顔認証といった先進技術を活用することで、送金手続きの利便性・効率性と高い安全性を両立している。
サービスは、透明で公正な手数料体系と、移民・海外労働者コミュニティのニーズに寄り添うネイティブ多言語カスタマーサービスを通じて、誰もが使いやすく価値を実感できるよう設計されている。フィリピン・ナショナル・バンクとのグローバルな戦略的提携により信頼性を高め、世界中のフィリピン人海外労働者へのサービス拡充に向け、送金ネットワークの拡大を進めるという。
同社は米国の移民人口5,190万人を対象にサービス提供を開始した。デジタルワレットグループの宮川英治CEOは、米国でのサービス開始について、母国から離れて活躍する人々へのフィナンシャル・インクルージョン(金融包摂)を進める重要なマイルストーンだと位置づけた。これまでSmilesは日本・シンガポール・カナダなどで国際コミュニティと海外労働者を支えてきたとし、今後も最先端の技術とサービス運営で国際社会を支えていく考えを示した。
株式会社デジタルワレットは2014年設立で、本社は東京都千代田区。9カ国で事業を展開するFinTechサービスグループで、Smilesの開発・運営元だ。日本国内ではセブン銀行との提携により77,000台以上のATMネットワークに接続し、アプリのダウンロード数は100万を超える。人口6億8,610万人規模に達するASEAN市場でも存在感を高めており、平和で持続可能な国際社会を支えることを使命に掲げている。
















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