2025年9月、株式会社メタプラネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:サイモン・ゲロヴィッチ)によって、米国フロリダ州マイアミ市に新たな完全子会社「Metaplanet Income Corporation」を設立すると発表がありました。(プレスリリース)
- 米国フロリダ州マイアミ市に「Metaplanet Income Corp.」を設立することを決議した。
- ビットコインインカム事業を専担させ、事業拡大を図る方針。
- ガバナンス強化とリスク管理高度化を目的とした組織再編だった。
メタプラネットは、2024年12月期第4四半期よりビットコインインカム事業を開始し、着実に事業規模と収益を拡大してきた。今後のさらなる成長を見据え、連結子会社であるMetaplanet Holdings, Inc.の下に、新会社Metaplanet Income Corp.を設立し、ビットコインインカム事業を専担させる体制へ移行する。
新会社の事業内容は、ビットコインインカム事業および関連するデリバティブ取引等。出資金は当初1,500万米ドルを予定しており、2025年8月27日付で公表された海外募集による新株式発行の資金使途に含まれている。設立は2025年9月下旬を予定している。
これにより、ビットコインインカム事業を中核であるビットコイントレジャリー事業から分離し、ガバナンス、透明性、リスク管理体制の一層の強化を図る。収益・キャッシュフロー創出活動の基盤整備を進め、より戦略的な事業運営を行う狙いである。
代表取締役のサイモン・ゲロヴィッチ氏は新会社の取締役も兼任し、グローバルでの事業展開を主導する体制を構築する。なお、本子会社設立による2025年12月期業績への影響は軽微と見込まれている。












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