2026年1月、双日テックイノベーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:西原 茂)によって、アメリカ・カリフォルニア州に本社を置くGlean Technologies, Inc.と販売代理店契約を締結したと発表がありました。(プレスリリース)
- 米Glean社の生成AIプラットフォーム「Glean」の日本国内販売を開始。
- 情報のサイロ化やAI活用スキルのばらつきを解決する技術が特徴。
- 双日テックイノベーションの組織変革ノウハウとGleanのAI技術を融合し、企業のAI導入を支援するとされた。
今回の販売代理店契約により、双日テックイノベーション(以下、STech I)は、Glean Technologies社が提供するSaaS横断型生成AIプラットフォーム「Glean」の国内展開を担うこととなった。Gleanは、企業内に散在する情報を統合し、AIで業務効率を飛躍的に高めるエンタープライズ向けのAIプラットフォームとして注目されている。
Gleanの主な機能には、100以上のSaaSアプリケーションと連携する「Glean Search」、AIによる即時回答と業務遂行を可能にする「Glean Assistant」、自然言語の指示だけでAIエージェントを構築できる「Glean Agents」が含まれる。これらは社員一人ひとりに最適化された形で情報を提供し、業務フロー全体の効率化を図る。
日本国内では、企業のAI導入に対する不安や活用方法の不明確さが課題となっており、総務省の統計でも導入率は他国に比べ低水準にとどまっている。この状況を打破するため、STech IはGleanの技術と自社が持つ「組織変革支援の実績」を組み合わせ、日本企業における「AIネイティブな働き方」への移行を支援していく方針を示した。
Glean社側も、STech Iとの提携について「日本企業のAI本格導入を進める上で重要なパートナー」と評価。今後は、日本市場におけるAI活用の成功モデルを創出していく意欲がうかがえる。
一方で、STech IはこれまでZoomやAsanaなどのホリゾンタルSaaSを通じて100チーム以上の導入実績を有し、その経験を活かしてAI領域にも強力な支援体制を構築する意向を示している。












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