2025年6月、グローバル求人サイト「Indeed」とスキル開発プラットフォーム「Udemy」によって、スキル重視時代に対応するための新たな提携が発表されました。
概要
IndeedとUdemyが連携し、求職者が必要なスキルを身につけて新たなキャリアに踏み出せるよう支援するサービスを開始。UdemyユーザーはIndeedの履歴書添削やコーチングサービスを特別価格で利用でき、IndeedユーザーはUdemyの人気スキル講座を30日間無料で受講できるという内容。
詳細
- 提供されるコースはビジネス、テクニカル、ソフトスキルと幅広く、その数は12,000以上。
- 中でもAI関連スキルの講座は800以上にのぼり、基礎からプロンプトエンジニアリング、ツール別スキルまで幅広くカバーされている。
- さらに、Udemyの講座で得たスキルや認定に基づき、Indeed上でスキルにマッチした求人へ直接応募することも可能。
- スキルが可視化されることで、面接への道がぐっと近づく仕組みとなっている。
- アメリカ在住のプロフェッショナルは、履歴書添削や面接対策、キャリア相談などのサービスも利用可能。
- これにより、自身のスキルをより効果的にアピールし、「スキル重視採用」への対応力が高まると期待されている。
- 企業側でもスキルベースの採用が注目されており、Workday社の調査ではAIの影響を受けた人材確保への関心が高まっているとの報告があった。
- スキルに基づく採用は、生産性やイノベーション、組織の柔軟性を高めると言われている。
- Motion Recruitmentによると、AI投資の拡大に伴い、IT人材の需要が増加。
- スキルベース採用が、技術系企業の人材不足解消に役立っているという。
- 一方で、Harvard Business SchoolとBurning Glass Instituteの報告では、「学位不要」と掲げながらも、実際にはそれを反映した採用が進んでいない企業が多いことが指摘されている。
- 名ばかりの方針変更にとどまっているケースが多く、スキル重視の採用が本当に広がるには、企業の行動改革が求められているようです。
















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