2024年2月、株式会社Eco-Pork(本社:東京都千代田区、代表:神林 隆)によって、米国現地法人「Eco-Pork America, Inc.」を設立したと発表がありました。
今回の概要
Eco-Porkが、米国での本格展開に向けた第一歩として、現地法人を設立。同時に、株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)の「KII3号インパクトファンド」からの資金調達を実施し、グローバル展開に向けたプロダクト開発および体制強化を加速させるとのこと。
詳細情報
- Eco-Porkは「次世代に食肉文化をつなぐ」を理念に、養豚農家向けのDXソリューションを提供しているスタートアップ企業。
- 豚の生体重測定などにかかる労力を軽減することで、養豚業の生産性向上と環境負荷の軽減を目指している。
- 世界の養豚業は年間40兆円規模に達するが、特にアメリカ市場は年間約1.8億頭の出荷量と9兆円以上の市場規模を誇り、日本の10倍以上。
- 現在は大規模自営農家や食肉企業による農場経営へのシフトが進んでおり、生産効率向上のためのDXツールへのニーズが高まっている。
- こうした背景を踏まえ、Eco-Porkは画像認識技術を用いた豚の生体重推計ソリューション「ABC:Eco-Porkカメラ」を軸に、米国での製品化と事業展開を進めていく。
- 資金提供元であるKIIは、創業時から社会課題解決型スタートアップへの支援を行っており、今回のKII3号インパクトファンドを通じた出資では、グローバルスタンダードに準拠したインパクト測定およびマネジメント(IMM)に基づいた取り組みが推進されている。
- これにより、Eco-Porkの海外展開はさらに加速する見込み。
米国市場への本格進出で、Eco-Porkが世界の養豚業界にどんな変革をもたらすのか、これからの展開がとても楽しみですね!









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