2026年6月15日、Johnson & Johnson(J&J、NYSE:JNJ)が、フロリダ州ジャクソンビルの視力ケア(Vision)事業に10億ドル超を投資すると発表しました。(プレスリリース)
- J&Jがフロリダ州ジャクソンビルのACUVUEコンタクトレンズ製造・流通拠点に10億ドル超を投資する。
- 同社の総額550億ドルの米国投資計画(2029年初頭まで)の一環で、3,500人の地元従業員の雇用を支援しながら、フロリダ州への年間60億ドルの経済効果にも貢献する。
- 1981年のジャクソンビル進出から40年超の歴史を持ち、米国市場の4,000万人超の患者へのACUVUE供給を強化することが目的とされた。
Johnson & Johnsonが、在米日本人にも馴染みの深いACUVUE®ブランドのコンタクトレンズ製造・流通拠点に大型投資を行う。同社はフロリダ州ジャクソンビルの視力ケア(Vision)事業に10億ドル超を投じると発表した。最新鋭の流通施設の建設、製造・包装技術の高度化により、米国での生産能力と供給網の強靭化を図る。建設は既に着工しており、2028年の本格稼働を目標とする。
ジャクソンビルはJ&Jの視力ケア事業の主要拠点で、1981年の進出以来40年超の歴史を持つ。現在、米国向けにACUVUEを年間17億枚超製造しており、製造・研究・流通・オペレーション施設は合計で150万平方フィート超に及ぶ。今回の投資は3,500人の地元従業員の雇用を支援し、フロリダ州への年間60億ドルの経済効果にも貢献するとされる。
今回の発表はJ&Jが以前に公表した「2029年初頭までに550億ドルを米国の製造・研究開発・技術に投資する」計画の一部だ。J&JのCEOホアキン・デュアート氏は「米国での先進製造はイノベーティブで高品質な医療ソリューションを届けるために不可欠だ。次世代の製造・包装・流通能力でジャクソンビルの事業をさらに強化することで、米国のサプライチェーンの強靭性を高めながら、より多くの人々の視力改善に貢献する」と述べている。












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