2026年6月16日、Meta傘下のSNS「Threads(スレッズ)」が月間アクティブユーザー(MAU)5億人を達成し、この節目に合わせ、コミュニティ機能の正式リリース(ベータ終了)と複数の新機能を発表しました。(Metaの発表)
- ThreadsのMAUが5億人を達成した。
- コミュニティ機能がベータを卒業して正式リリースされ、コミュニティハブ・カスタムアイコン・チャンピオン認定の拡大などが追加された。
- 日本・韓国・台湾向けにネイティブ言語タグによる「ローカルコミュニティ」機能が開始され、日本語コミュニティの活性化が期待される。
Meta傘下のSNS「Threads」がMAU5億人を突破した。2023年7月にInstagramアカウントと連携する形でリリースされて以来、急成長を続けてきた同サービスが、節目の発表とともに複数の新機能を発表した。成長の核にあるのは「コミュニティ」機能で、本・バスケットボール・子育て・音楽などのテーマをもとに人々が集まる場として機能してきたという。
今回の発表で最も注目されるのは日本語対応の「ローカルコミュニティ」だ。日本・韓国・台湾向けにネイティブ言語のタグを使ったコミュニティ機能が開始され、各言語圏のユーザーがより身近なコミュニティを見つけやすくなる。
その他の新機能として、コミュニティへのアクセスを簡単にする「コミュニティハブ」(フィードの左にコミュニティを追加)、各コミュニティ独自のアイコン設定、貢献度の高いメンバーへの「チャンピオン」認定の拡大なども追加された。数週間内には「ライブチャット」のコミュニティへの拡大も予定している。
アルゴリズムの制御機能も強化された。2026年2月に導入した「Dear Algo」(何を見たいか・見たくないかをアルゴリズムに伝える機能)を補完する「Your Algo」が、米国・カナダ・英国・オーストラリア・ニュージーランドで本日提供開始された。トピックごとに「もっと見たい」「あまり見たくない」を非公開で設定し、1・3・7日間の有効期限を指定できる












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