2025年9月、富士通株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:時田 隆仁)のグループ会社である1Finity, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、CEO:森林 昌明)と、米ネットワークソフトウェア企業Arrcus, Inc.(本社:カリフォルニア州サンノゼ、CEO:Shekar Ayyar)によって、AI時代の次世代インフラ強化と革新的なネットワークソリューションの提供に向けた戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表がありました。(プレスリリース)
- 富士通グループの1Finityが、米Arrcus社とグローバルでのネットワークソリューション提供に向けた戦略提携を締結。
- AI、5G/6G、マルチクラウドなどを接続する次世代ネットワーク基盤の構築を目指す。
- Arrcusの革新的ネットワークOSを活用し、コスト削減・柔軟性・スピードを実現。
AIの普及と高度化により、関連データのトラフィックは急増しており、データセンター、クラウド、5G/6G、エッジをつなぐネットワーク基盤の重要性が高まっている。
こうした背景のもと、富士通グループの1Finityは、次世代ネットワーク構築において革新的なソリューションを提供するArrcus社と戦略的パートナーシップを締結。Arrcusが開発するネットワークOSソフトウェアは、専用ハードを必要とせず、汎用の「ホワイトボックス」機器上で稼働するため、コスト削減や柔軟なネットワーク設計を可能にする。実際に導入した顧客では、最大40%のTCO(総所有コスト)削減が達成された例もある。
今後1Finityは、Arrcus製品の提供とともに、共同での市場展開を進め、特に日本市場のネットワーク事業者、データセンター、企業顧客を対象にサービスを拡大。Fujitsuグループ外のパートナーとも連携し、設計から保守・運用までを含むトータルソリューションを提供することで、顧客に最適な価値を届ける体制を構築する。
富士通は、AIやコンピューティング、ネットワークなどの強みを生かし、世界の急速な市場変化に対応した柔軟かつスケーラブルなソリューションを提供することで、次世代インフラサービスのグローバルリーダーを目指す。














コメントを残す