2026年8月24日、ホワイトハウスによって、全米国立公園週間(National Park Week)に寄せる大統領メッセージが発表されました。(大統領メッセージ)
- 1916年8月25日の国立公園局創設から110周年を迎えるのにあわせ同日の入園を無料にする。
- 全米400カ所超の国立公園・記念物の文化的遺産と壮大さを称える週間だとしている。
- Great American Outdoors Actや大統領令に基づく取り組みの成果を強調している。
メッセージは、米国の広大で驚異に満ちた国立公園群が米国の物語の中心にあり、先人たちが大切にしてきた土地と、他に類を見ない大陸ならではの比類なき壮麗さを守り続けているとしている。全米国立公園週間には、全米400カ所を超える国立公園・記念物に見られる豊かな文化的遺産、壮大さ、卓越性を称えるとしている。
1916年8月25日には、国の自然資源や史跡、雄大な景観を守るため国立公園局が創設され、100年以上にわたり、これらの公園や古戦場、記念物は米国精神の象徴であり続け、沿岸の景観や手つかずの氷河湖、荒々しい森林、轟く滝、ハイキングコース、他では見られない野生動物など、歴史的に重要な場所や世界屈指の自然の驚異を求めて、あらゆる立場の人々を惹きつけてきたとしている。
政権は国土のあらゆる場所を守り、世界で最もきれいな大気と水を維持することに取り組んでいるとしている。第1期政権では、セオドア・ルーズベルト大統領以来最も重要な自然保護政策と位置づける「Great American Outdoors Act」に署名し、国立公園・公有地における従来の管理不全や維持補修の滞り、重要インフラの課題に対応したとしている。政権復帰後には「Make America Beautiful Again」大統領令に署名し、土地の自主的な管理の促進や屋外へのアクセス拡大、不要な規制の削減、絶滅危惧種の回復を、経済成長と国立公園の伝統的な健全性の両立を図りながら進める委員会を設置したとしている。
同委員会はこれを受けて報告書を発表し、米国民や民間企業、非営利団体に対し、連邦政府や互いに協力しながら、建国から次の250年を美しく成功に満ちた安全なものにするよう呼びかけているという。国立公園局にとって節目となる今年、8月25日には全米の国立公園を米国内居住者向けに無料開放し、家族連れが偉大な共和国の自然の美しさを直接目にする機会を提供すると発表している。
メッセージは、建国250周年を祝う節目にあたり、この国土の豊かな自然資源と、それを守り続けてきた幾世代もの米国民の労苦に感謝を捧げるとし、雄大な国立公園群が今後の世代にとっても冒険と安らぎ、インスピレーション、畏敬の念の源であり続けるようにするとしている。












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