2026年5月26日、米国勢調査局(U.S. Census Bureau)によって、3歳以上の人々の就学状況を示す2024年の教育就学データが公表されました。幼児(3〜4歳)の就学率の上昇や、大学(学部・大学院)における女性比率の高さなどが明らかになっています。(公表資料|データ表)
- 2024年に、3歳以上の23.4%が学校に通っていたことが示された。
- 3〜4歳の就学率が58.8%となり、前年の53.5%から5.3ポイント上昇したことが明らかになった。
- 大学(学部・大学院)に通う18歳以上のうち、57.9%が女性、42.1%が男性だったことが示された。
米国勢調査局が、米国の就学の今を示すデータを公表した。2024年の調査によると、3歳以上の人のうち学校に通っていたのは23.4%。その内訳は、就学前・幼稚園が11.3%、小学校が42.7%、高校が22.8%、大学(学部・大学院)が23.2%だった。
目を引くのは幼児の就学率の伸びだ。3〜4歳の就学率は58.8%で、前年の53.5%から5.3ポイント上がった。義務教育の年代では、7〜13歳の96.4%が小学校(1〜8年生)に在学している。14〜17歳では85.1%が高校に通っており、男子83.7%に対して女子は86.6%とやや高かった。
大学段階では、男女差がより明確になる。18歳以上で大学に通う学生のうち、女性が57.9%、男性が42.1%を占めた。また、大学に通う人の79.1%が2年制・4年制の学部課程に、20.9%が大学院課程に在籍していた。
今回のデータは、国の労働力統計の主要な情報源である人口動態調査(CPS)の2024年「学校在学」補足調査に基づくもので、リリース内のすべての比較は統計的に有意とされている。












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