2025年5月28日、イーロン・マスク氏は、自身が率いてきたアメリカ連邦政府の「省庁効率化局(Department of Government Efficiency/通称DOGE)」での業務を今月末で終了すると発表しました。トランプ大統領に対し「無駄な支出を減らす機会をくれたことに感謝する」と述べました。
概要
マスク氏は、トランプ政権の下で政府改革に携わる「特別政府職員(Special Government Employee)」として、年間130日まで業務に従事可能とされており、その期限が5月末で満了。今後はTeslaやSpaceX、xAIなど自身の企業活動に専念する意向。
詳細
- 2025年1月の政権発足と同時にDOGEを率いてきたマスク氏は、ワシントンD.C.において「ほぼ毎日」業務に従事してきたと語っていた。
- マスク氏によれば、「DOGEの使命は今後も政府全体の文化として根付いていく」とXでコメントしており、効率化への意志をにじませている。
- 一方で、マスク氏は現在進行中の連邦支出法案について、「DOGEの理念を損なうものだ」と批判。
- 6月1日に放送予定のCBSインタビューでも同様の主張を展開する見込みである。
- 5月29日にはホワイトハウス当局者がマスク氏の「退任手続きが今夜から始まる」と正式に認めた。
- マスク氏は当面「週に1~2日は政府の仕事に関わる」としており、ホワイトハウスに小規模なオフィスも残す方針。











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