2026年9月1日、株式会社Iteraによって、米国サンフランシスコでのオフィス開設(開設日は8月10日)の発表がありました。(プレスリリース(PR TIMES)|Iteraの会社案内(英語))
- Iteraが米国サンフランシスコにオフィスを開設。開設日は2026年8月10日で、発表は9月1日
- 役割は、AI検索の一次情報の収集、現地パートナーの開拓、「LLMOチェキ」の英語圏展開の準備
- 引用した調査の数値は同社の独自調査。8月の同社の報告書とは、サンプル数や表示率が異なる
株式会社Itera(本社:東京都新宿区、代表取締役:武藤尭行氏)は、2026年8月10日に、米国カリフォルニア州サンフランシスコにオフィスを開設したと、9月1日に発表した。AI検索・LLMO(大規模言語モデル最適化)市場の中心地に拠点を置き、最先端の技術や市場動向の一次情報を得ること、現地パートナーシップを築くこと、主力製品「LLMOチェキ」のグローバル展開の体制を強める狙いだという。名称は「Itera Inc. San Francisco Office」、所在地は2261 Market Street STE 97401(94114)で、主な機能は市場調査、パートナー開拓、グローバル展開の準備とされる。
同社は、ChatGPT、Gemini、Claude、Perplexityなどの普及で、消費者の情報探索が従来の検索エンジンからAIエンジンへ移っているとする。独自調査(900クエリ・30ジャンル)の結果として、GoogleでのAI Overviewの表示率87.8%、検索1位のクリック率(CTR)の約46%の低下、ゼロクリック率59.4%を挙げた。OpenAI、Anthropic、Google、Perplexityなど主要なAI企業が集まるベイエリアに拠点を置くことが、AI検索の仕様の変化を早く捉え、計測製品に反映するうえで極めて重要だと判断したという。
今後は、米国オフィスを起点にAIエンジンの動向を監視する体制を強め、「LLMOチェキ」の英語版の開発と、海外市場での発売を視野に検討を進めるとのこと。武藤氏は、計測の基準が日々更新されるAI検索で、変化は米国で最初に起きると述べ、日本のマーケターに世界最速で価値を届けるとしている。














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