2026年9月1日、SBエナジー株式会社(SB Energy Corp.)(ソフトバンクグループ傘下)によって、米国証券取引委員会(SEC)にS-1登録書類を提出しNasdaq上場を申請するという発表がありました。(プレスリリース)
- Nasdaq上場(ティッカー:SBEN)を申請。主幹事はゴールドマン・サックス・BofA・シティグループの3社が担うとしている。
- 太陽光・風力・BESSを組み合わせた再エネ開発・運営会社で、米国内の複数のユーティリティスケールプロジェクトを保有・運営しているとしている。
- 2017年にソフトバンク・ビジョン・ファンドが出資・設立した米国の再エネ子会社で、傘下企業の米国上場案件として注目されているとしている。
SBエナジー(SB Energy Corp.)はソフトバンクグループが2017年にソフトバンク・ビジョン・ファンドを通じて出資・設立した米国の再生可能エネルギー開発・運営会社で、テキサス州ヒューストンに本社を置く。太陽光・陸上風力・BESS(蓄電システム)を組み合わせたユーティリティスケールの再エネプロジェクトの開発・建設・運営を手がけており、南部・中西部を中心に複数のプロジェクトを保有・運営しているとしている。
今回提出したS-1登録書類はIPO(新規株式公開)のための米国SEC(証券取引委員会)への登録申請書で、Nasdaq市場へのティッカーシンボル「SBEN」での上場を予定しているとのこと。調達額・株価・発行株式数は未定で、今後の市場環境や投資家の需要に応じて決定されるとしている。主幹事はゴールドマン・サックス・バンク・オブ・アメリカ・シティグループの3大投資銀行が務めるとしている。
米国では再生可能エネルギーのユーティリティスケール開発に対するAIデータセンターの電力需要拡大という強い追い風が吹いており、大規模太陽光・風力プロジェクトを保有するSBエナジーには投資家の関心が集まっているとされている。
ソフトバンクグループとしては傘下企業の米国上場による資金回収・評価額の顕在化という戦略的意義もあるとしており、IPO後の時価総額・調達規模が注目されているとしている。











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