2025年5月、株式会社エージェント・スミス ホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役:山菅 利彦)によって、米国カリフォルニア州メンローパークに米国子会社「AgentSmith USA, Inc.」を設立したと発表がありました。(プレスリリース)
- シリコンバレー(メンローパーク)に米国法人を設立した。
- 日本企業向けに最先端IT技術の調査・選定・導入支援を強化するものであった。
- AI時代のグローバル競争に対応する体制構築を目的とした取り組みであった。
近年、AIをはじめとする先端テクノロジーの進化は加速しており、米国などのテクノロジー先進国では新技術をいち早く取り入れる文化が定着している。一方、日本企業では導入事例を確認してから採用する慎重な姿勢が根強く、結果として意思決定の遅れや情報鮮度の低下につながっている状況であった。
実際、世界のユニコーン企業に占める日本企業の割合はわずか1%にとどまっており、国際競争力の強化が課題となっている。こうした背景のもと、同社は「スタートアップの聖地」とも呼ばれるシリコンバレーに新拠点を設立。GAFAMをはじめとする多くのIT企業が集積する環境の中で、最新技術のリサーチから選定、導入支援までを一貫して提供する体制を整えた。
新会社の所在地はカリフォルニア州メンローパーク(1300 El Camino Real, Suite 100)。代表取締役は山菅利彦氏が兼任する。
提供サービスは主に「テクノロジーダイレクトリサーチ」と「製品・ITソリューションの調査、選定、導入支援」の2本柱で構成される。あわせて公開されたコーポレートサイトでは、「世界水準の答えをシリコンバレーから」をスローガンに掲げ、日本企業へ鮮度の高い技術情報を迅速に届ける方針を打ち出している。












コメントを残す