2025年11月、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役:佐藤 恒治)によって、今後5年間でアメリカの製造拠点に最大100億ドル(約1兆5,000億円)を追加投資する計画があると発表がありました。また、同社はノースカロライナ州リバティにおいて、初の米国外バッテリー工場の稼働を開始したことも明らかにしました。
- 米国に最大100億ドルの追加投資計画があると発表された。
- ノースカロライナ州で約1.4兆円を投じたバッテリー工場が稼働を開始した。
- 工場では約5,100人の新規雇用が見込まれている。
今回の発表によると、トヨタはアメリカ国内の製造事業に今後5年間で最大100億ドルを追加投資する計画を示した。さらに、2021年12月に発表されていたノースカロライナ州リバティのEVバッテリー工場が、2025年11月に正式稼働を開始したとされた。
このバッテリー工場は、トヨタにとって日本国外で初めてとなる自社バッテリー製造拠点であり、総投資額は約139億ドル(約2兆円)に上る。ここではカムリHEV、カローラクロスHEV、RAV4 HEV、そして未発表の新型EVのためのバッテリーが製造される予定だ。
また、同工場では従業員向けに託児所、薬局、医療クリニック、フィットネスセンターなどの福利厚生施設も完備される。トヨタは1970年代から米国で自動車製造を行っており、今回の発表までに総額約600億ドルをアメリカに投資してきたとされる。
トヨタ・モーター・ノースアメリカCEOのテッド・オガワ氏は、「今回のバッテリー工場の稼働と追加投資は、当社の歴史において極めて重要な瞬間だ」と語っており、今後もアメリカ国内での製造体制を強化する方針を示した。
追加情報
- 所在地:ノースカロライナ州リバティ市
- 総投資額:139億ドル(約2兆円)
- 従業員数:最大5,100人の雇用を予定
- 工場機能:カムリHEV、カローラクロスHEV、RAV4 HEV、および新型EVのバッテリー製造
- 福利厚生:託児所、医療施設、薬局、フィットネスセンターを併設















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