2026年7月30日、ニュージャージー州環境保護局(DEP)(環境保護局長代行:エド・ポトスナック)によって、第27回「知事環境功労賞(Governor’s Environmental Excellence Awards)」の候補者受付を開始するという発表がありました。(プレスリリース)
- 州の環境課題に取り組む個人・企業・団体・地域社会を対象に候補者受付を開始した。
- エネルギー価格対策と洪水・気候レジリエンスの2部門を新設し全9部門で候補を募集する。
- 応募締切は8月28日で候補者本人・所属先・他者いずれの推薦も無料で受け付けている。
知事環境功労賞は、ニュージャージー州の環境課題に対する革新的な解決策を推進した個人・企業・団体・地域社会を表彰する、同州で最も権威ある環境関連の表彰プログラムである。自薦・所属先の推薦・第三者の推薦のいずれも可能で、応募は無料、資格要件を確認したうえで8月28日(金)までにオンラインで応募できる。1候補者につき応募は1件のみ受け付けるという。
DEPのエド・ポトスナック局長代行は、環境を深く思う革新的な人々が公衆衛生や自然資源をより良く守り、地域社会を強化する課題解決に取り組んでいるとし、そうした人物に心当たりがあれば知事環境功労賞へ推薦してその功績をたたえてほしいと呼びかけている。
シェリル州政権の優先課題を反映し、今年の表彰プログラムでは「エネルギー価格対策とイノベーション」(エネルギーコストの削減と効率改善に資する解決策を表彰)、「洪水・気候レジリエンス」(気候の影響に備える地域社会の取り組みを表彰)という2つの主要部門が新設された。このほかの部門も、ニュージャージー州内で進む環境分野の取り組みの変化をより反映する形に見直されているという。
候補者受付は、エネルギー価格対策とイノベーション、洪水・気候レジリエンス、流域管理・水資源、生態系保全、環境正義、健全な地域社会、持続可能性・廃棄物削減、環境教育、そして24歳以下を対象とする「James J. Florio新進環境リーダー賞」の計9部門で行われる。候補者は、環境への貢献度やリーダーシップ、革新性、アウトリーチ活動に加え、ニュージャージー州の環境上の優先課題にどう対応しているかという観点から評価されるという。
同賞はDEPとニュージャージー先端技術公社が共催しており、2000年の創設以来200人・団体超を表彰してきた。受賞者は今年秋の終わりに通知され、12月に開催される授賞式で表彰されるとのこと。













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