2026年4月、日本食研ホールディングス株式会社(本社:愛媛県今治市、代表取締役社長:大沢 哲也)によって、米国現地法人の米国ニッポン食研株式会社が、カリフォルニア州ウエストサクラメント市で液体ブレンド調味料製造工場の第二期棟を着工したと発表がありました。
・米国ニッポン食研が、ウエストサクラメント本社工場敷地内で第二期棟を建設開始。
・液体ブレンド調味料の生産能力を高め、小売ボトルラインも新設予定。
・米国内需要の高まりを受け、現地開発・製造体制の強化が進められた。
日本食研の米国現地法人である米国ニッポン食研株式会社は、2026年3月5日に起工式を行い、3月11日から第二期棟の建設を始めたとのこと。竣工は2028年2月、稼働は2028年7月の予定。
日本食研は1988年にロサンゼルス支店を開設して以降、米国で販路を広げ、2006年には現地法人の米国ニッポン食研株式会社を設立し、2013年にはウエストサクラメント本社工場を稼働。輸入販売中心から、現地ニーズに合わせた商品開発・製造へとシフトしてきた流れがあった。
今回建設される第二期棟では、液体ブレンド調味料の主力形態であるハーフガロンボトルの生産能力増強に加え、小売ボトルラインの新設も予定される。コロナ禍以降、米国内での需要が高まるなか、生産エリアや倉庫スペースがひっ迫していたことが背景にあったとされている。
米国ニッポン食研は、ブレンド調味料を強みに、米国市場に合った商品開発・製造、企画提案を進め、米国一の調味料メーカーを目指すとのこと。












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