2026年5月、在ロサンゼルス日本国総領事館によって、World Trade Center Los Angeles(WTCLA)が開催した「Select LA Investment Summit 2026」において発表された最新の対カリフォルニア外国直接投資レポートで、日本がカリフォルニア州最大の外国投資国として示されたと発表がありました。(公式ウェブサイト)
- WTCLAが開催したSelect LA Investment Summit 2026で、カリフォルニア州への外国直接投資に関する年次レポートが公表された。
- 日本は、カリフォルニア州、南カリフォルニア、ロサンゼルス郡における最大の外国投資国と示された。
- 日本からの投資により、カリフォルニア州全体で約13万人の雇用と156億ドルの賃金が生み出された。
2026年4月28日、World Trade Center Los Angelesによって「Select LA Investment Summit 2026」が開催された。このサミットは、カリフォルニア州を代表する国際投資イベントで、世界各国の投資家と、ロサンゼルス地域のビジネスリーダーや政府関係者が集まる場となっている。
今回のサミットでは、カリフォルニア州における外国直接投資に関する年次更新レポートが公表され、日本がカリフォルニア州最大の外国投資国として紹介されたとのこと。さらに、日本は南カリフォルニアおよびロサンゼルス郡でも最大の外国投資国とされており、初回レポートの発表以来、10年以上連続でトップの地位を維持していると示された。
レポートでは、日本からの投資が地域経済にもたらしている大きな影響も取り上げられ、カリフォルニア州全体では、日本の投資によって推定13万人の雇用が生まれ、賃金総額は156億ドルに上るとされており、南カリフォルニアだけでも、約9万1,000人の雇用と112億ドルの賃金が創出されたとのこと。
日本企業によるカリフォルニア進出や事業拡大は、自動車、食品、物流、テクノロジー、製造、サービスなど幅広い分野に広がっている。こうした投資が、現地の雇用や賃金に直接つながっていることが、今回のレポートで改めて示された形となる。












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