2025年7月、森永製菓株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:太田 栄二郎)によって、米国ノースカロライナ州メベイン市に建設中の森永アメリカフーズ第2工場で鉄骨建て方完了セレモニーを実施したと発表がありました。
- 「HI-CHEW」増産に向けた米国第2工場で鉄骨建て方が完了。
- 総投資額は約1億3,600万ドル(約196億円)、延床面積は約12,000㎡規模。
- 稼働開始は2027年1月を予定しており、現地で204人の雇用創出を見込む。
森永製菓は、アメリカ市場で大きな成長を遂げているフルーツキャンディ「HI-CHEW」の供給体制強化を目的に、ノースカロライナ州オレンジ郡メベイン市で第2工場を建設中。2025年7月に建設の大きな節目となる鉄骨建て方が完了し、現地でセレモニーが行われた。
同プロジェクトは建設・設計をGray社が担当しており、今回のセレモニーは最後の鉄骨を取り付けるだけでなく、チームの協力や着実な進捗を象徴するものとされた。
第2工場は延べ床面積12,322㎡、総投資額約1億3,600万ドルを投じ、建物および製造設備を整備。工事は2024年10月に着工し、2026年6月に竣工、2027年1月からの稼働開始を予定している。
現地では204人の新規雇用が見込まれ、平均年収は6万7,000ドル超。ノースカロライナ州政府からはOne North Carolina Fundによる補助金支援が発表されており、現地経済への波及効果も期待されている。
森永製菓は「2030経営計画」の一環として海外売上高の拡大を掲げており、今回の米国での増産投資はその成長戦略を支える柱のひとつとなる。















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