2025年5月15日、任天堂株式会社(本社:京都府京都市南区、代表取締役:古川 俊太郎)によって、アメリカ・サンフランシスコにおいて米国2店舗目となる直営店「Nintendo SAN FRANCISCO」を開店したと発表がありました。
概要
任天堂が、ニューヨークに続きアメリカで2店舗目となる直営店をカリフォルニア州サンフランシスコ市にオープン。場所はユニオンスクエア中心部の331 Powell Streetで、現地限定のグッズやキャラクター体験が楽しめる“体験型ストア”となっているとのこと。
詳細
- サンフランシスコの新店舗は、任天堂の代表キャラクターたちとともに“ゲームの世界”を体感できる仕掛けが盛り込まれた2階建ての大型ショップである。
- 店舗内にはマリオやゼルダ、ポケモンなど人気ゲームタイトルごとにエリアが分かれ、訪れたファンが各作品の世界観に浸れる設計となっている。
- 特に注目されたのが「どうぶつの森」コーナーで、ぬいぐるみや文具、クッキー缶など、ゲームのほのぼの感をそのまま商品化したようなアイテムがずらりと並ぶ。
- 任天堂アメリカのシニアマネージャー、PJ・バラスコ氏は「どうぶつの森ファンにとっては、長年望まれていた商品展開」と語った。
- 販売される商品のうち、約半数以上が他のアメリカ国内店舗では手に入らない限定アイテムで構成されており、「Nintendo SAN FRANCISCO」ロゴ入りのパーカーや水筒など、現地限定グッズも8点用意された。
- これらのユニークなアイテム群は、日本の店舗でしか見られなかった商品をアメリカで初展開するものも含まれている。
- 開店初日は予約制にも関わらず、数百人から千人以上のファンが来店し、仮装姿の来場者も目立つなど、盛り上がりを見せた。
- 今後の数日は引き続き予約制での運営が行われ、週明けからは先着順での入店となる予定だという。
- この新店舗の開設は、低迷が続くユニオンスクエアの再活性化の一助になると期待されている。
- 近年、大手百貨店の閉店や空き店舗が目立つ中、任天堂の進出は観光客や地元住民の新たな呼び水となりうる。
- 地元のレストラン関係者も「足元の回復の兆しになる」と歓迎の声を上げた。
















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