2025年2月、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役会長. 豊田 章)によって、米ノースカロライナ州ランドルフ郡リバティにある トヨタ・バッテリー・マニュファクチャリング・ノースカロライナ(TBMNC) が生産準備を完了し、2025年4月から 北米向けEVバッテリーの出荷を開始 すると発表がありました。
今回の概要
TBMNCは、トヨタと豊田通商の合弁会社として 総額139億ドルを投資 し、5,100人を雇用予定。これは、トヨタにとって 米国で11番目の生産拠点 であり、同社 初のEV・ハイブリッド車(HEV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)用バッテリー工場 となり、ノースカロライナ州史上最大の製造拠点 となるとのこと。
詳細情報
- 工場の規模と生産能力
- 敷地面積 1,825エーカー(約7.4平方キロ)
- HEV用バッテリー生産ライン4本、BEV・PHEV用生産ライン10本(合計14本)
- 2030年までに全ライン稼働予定、年間生産能力 30ギガワット時(GWh)以上 を見込む
- バッテリー供給先
- 2024年にトヨタが発表した BEVの3列シートSUV生産 に向け、
ケンタッキー州・インディアナ州の製造拠点にバッテリーを供給
- 2024年にトヨタが発表した BEVの3列シートSUV生産 に向け、
- 米国南東部では、EV関連の 大型投資が相次いでおり、EV市場の重要拠点に なりつつある。
- 一方で、米国全体では BEV販売の減速 が懸念されており、一部のメーカーではEV関連施設の稼働延期も発表されている。
トヨタのTBMNCは、 計画どおりの稼働を進めているそうです。トヨタのバッテリー生産拡大により、北米のEV市場の成長が加速するのか、今後の展開に期待が集まります!















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