2026年9月24日、アメリカ合衆国のメラニア・トランプ大統領夫人によって、習近平国家主席夫妻を迎える公式夕食会の詳細が発表されました。(詳細発表)
- 乾杯には、1972年のニクソン大統領と周恩来首相の「平和への乾杯」にちなんだスパークリングワインが供される。
- メインには胡麻衣のスズキ料理などが並び、米国産食材に中国の趣を取り入れた献立になっているという。
- 装飾は中国文化で古くから意味を持つ赤を基調とし、レーガン政権期の国賓用食器セットも使用されるとしている。
トランプ大統領夫妻は24日夜、ホワイトハウスのイーストルームで、中国の習近平国家主席と彭麗媛夫人を迎える公式夕食会を開いた。メラニア夫人が準備を主導し、両国の公式代表団に加え、財界人や政府高官も出席するとしている。
献立は、米国産食材に中国の趣を控えめに取り入れ、両国の食文化を融合させたものだという。乾杯には、1972年に北京でニクソン大統領と周恩来首相が交わした歴史的な「平和への乾杯」にちなみ、当時と同じ米国産スパークリングワイン「シュラムスバーグ・ブラン・ド・ノワール」が供されるとしている。前菜には黄カボチャのヴルーテと野生きのこのフリカッセ、メインには胡麻衣のスズキ料理、デザートにはホワイトハウス産ハチミツを使ったアイスクリームなどが並ぶという。
余興は、2025年の大統領就任式でも歌唱したクラシック声楽家クリストファー・マッキオ氏が中心を務め、海兵隊軍楽隊「The President’s Own」や陸軍合唱団、陸軍弦楽団など軍所属の音楽隊による演奏も披露されるとしている。
会場装飾は、中国文化で古くから意味を持つ赤を基調とし、赤い花を活けた花瓶やダリア・ラナンキュラスを飾った赤い卓布のテーブルが用意されるとしている。テーブルにはホワイトハウス所蔵の銀器(ヴェルメイユ)と、レーガン政権期に制作された国賓用食器セットが用いられ、中国の意匠と米国の伝統を融合させた演出になっているという。












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