2026年3月、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:小池 正浩)によって、米投資会社Berkshire Hathaway, Inc. (バークシャー・ハサウェイ)が同社株式の約2.5%を取得し、戦略的パートナーシップを締結したと発表がありました。
- バークシャーが東京海上HDの約2.5%株式を取得した。
- 投資額は約18億ドル規模となった。
- 再保険やグローバル投資での協業が進められる見込みとなった。
今回の出資は、バークシャー傘下の保険会社National Indemnityを通じて実施され、取得株数は約4,835万株に相当する。現在の株価ベースでは投資額は約18億ドルとされている。
両社は今回の出資を通じて戦略的パートナーシップを構築し、東京海上は再保険引受能力の強化を図る一方、バークシャーは同社のグローバル保険ネットワークへのアクセスを得る。さらに、今後はM&Aを含む共同投資の可能性も視野に入れている。
また、バークシャーは東京海上株の追加取得について、9.9%を超える場合には取締役会の承認が必要とする条件に合意しており、長期的な関係構築を重視する姿勢が示された。
バークシャーはこれまでも日本の総合商社への大型投資を行うなど、日本市場への関与を強めており、今回の出資もその流れの一環と位置付けられる。今後、保険分野での日米連携がどのように進展するか注目されますね。












コメントを残す