2025年9月25日、MoveEz株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役:菅沼 直樹)によって、アメリカ・デラウェア州に子会社「MoveEz International, Inc.」を設立したと発表がありました。
- アメリカ・デラウェア州に現地法人「MoveEz International, Inc.」を設立。
- 独自の「全天候型」かつ「マップレス」な自動運転技術を活用し、米国でのロボタクシー事業に本格参入。
- 高需要の都市部からサービスを開始し、積雪地域などへの展開も視野に。
MoveEzは、金沢大学発のスタートアップとして2024年に創業し、AIによる完全自動運転型ロボタクシーの実現を目指している。特に、降雪地域での自動運転や高精度地図(HDマップ)を必要としない「マップレス技術」など、日本国内での実証実験で高い成果をあげており、雪道走行可能なレベルの技術力は世界トップレベルとされている。
今回設立された米国子会社は、こうした先進技術のグローバル展開に向けた第一歩として、まずは安全ドライバーを同乗させたロボタクシーサービスのパイロット運用を予定している。現地の交通インフラ事業者や行政機関と連携しながら、法令準拠と安全基準の整備を進め、将来的には完全無人ロボタクシーの商用化を目指す。
サービス展開は、まず需要の高い都市部から開始し、その後、積雪地や天候の厳しい地域へと順次拡大予定。MoveEzのマップレス技術により、エリア展開時のコストと時間を大幅に削減できることから、柔軟かつ迅速なサービス拡張が期待されている。














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