2026年4月、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:小田島 誠、以降:PPE)および豊田通商株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加留部 淳)によって、北米子会社「Prime Planet Energy & Solutions North America, Inc.(以降:PPESNA)」に対し、豊田通商が20%出資したと発表がありました。(プレスリリース)
- 豊田通商が米国法人を通じてPPES北米子会社へ20%出資した。
- 北米での車載用電池の技術支援体制強化を目的とした動き。
- トヨタグループの電池事業の競争力向上に寄与する狙いがある。
PPESの北米子会社であるPPESNAは、2025年9月に設立された企業であり、北米における顧客およびトヨタグループ向けにリチウムイオン電池の技術支援を行う役割を担っている。現地対応力の向上と技術サポートの強化を目的として設立された経緯がある。
今回、豊田通商は米国現地法人Toyota Tsusho America, Inc.を通じてPPESNAに20%出資を実施した。豊田通商はすでに、ノースカロライナ州にあるトヨタの電池製造会社Toyota Battery Manufacturing, North Carolina(TBMNC)にも関与しており、生産設備や資材調達、さらにはリサイクルまでを含むバッテリーサプライチェーンの構築に取り組んできた実績がある。
こうしたノウハウやネットワークを活かし、PPESNAの事業基盤および技術支援体制のさらなる強化を図る狙いがあり、両社の連携により、北米市場における電池事業の成長と競争力向上が期待されているとのこと。












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