2025年11 月、株式会社OICグループ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:高木 康智)によって、アメリカ・イリノイ州でラーメン事業を展開するKEING CORPORATION(本社:イリノイ州、代表取締役:池端 健太)と株式譲渡契約を締結し、同社がOICグループに参画したと発表がありました。
- KEING CORPORATIONがOICグループに参画。
- アメリカ・シカゴにて「CHICAGO RAMEN」など11店舗を展開中。
- OICグループによる日本食ブランドの海外展開が本格始動
OICグループが今回グループに迎え入れたKEING CORPORATIONは、アメリカ・シカゴを中心に「CHICAGO RAMEN」などラーメン店11店舗を展開しており、現地で高い評価と人気を得ている。代表の池端健太氏は2011年から約14年にわたってアメリカにおけるラーメン事業に携わってきた実績を持つ。
今回の参画は、「アメリカで一番のラーメン屋に」「日本食を世界に広めたい」という両社共通の理念が一致したことにより実現した。これにより、OICグループが掲げる「食のテーマパーク」の海外展開構想が、アメリカを皮切りに動き出す形となる。
同グループでは、すでに傘下の株式会社eatopiaホールディングスを通じて、「銀座ろくさん亭(道場六三郎)」「そばがみ」「ギュウトピア」「山科」「ソラノイロ」など多彩な外食ブランドを展開しており、今回の合流により以下の展開が予定されている。
今後の主な展開
- ソラノイロ×CHICAGO RAMENの合同メニュー開発
ミシュラン獲得歴を持つ「ソラノイロ」との協業により、新たなラーメンメニューをアメリカ市場向けに共同開発。 - 多業態型「日本食レストラン」の展開
銀座ろくさん亭やそばがみなどの高級和食ブランドとラーメン業態を組み合わせた、日本食複合レストランをアメリカで出店予定。 - 中西部中心の「ロピア」展開
OICグループの主力スーパーマーケット「ロピア」を、アメリカ中西部から展開開始。
グループとしては、KEING CORPORATIONの持つ現地事業基盤と、OICグループが誇るブランド力とオペレーション力をかけ合わせ、アメリカ全域、さらには世界へと日本の「おいしい」を届けることを目指すとしている。















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