2025年4月21日、アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市青葉区、代表取締役:大山 健太郎)によって、アメリカ国内での生産体制を強化するため、総額1,300万ドル(約18億5,000万円)の追加投資を実施すると発表がありました。
概要
アメリカの関税措置に伴う輸入製品のコスト上昇や供給リスクを受け、アイリスオーヤマはアメリカ国内の生産強化に踏み切るそうです。ペットシーツや医療用マスクの現地生産を開始し、競争力を維持・向上させる狙いとのこと。
詳細
- アメリカのトランプ政権下で発動された関税措置により、中国からの輸入製品にかかるコストが上昇。
- アイリスオーヤマは、中国にある10か所の工場からアメリカ市場向けに製品を輸出していたが、このような政策の影響により供給リスクが顕在化した。
- このリスクに対応する形で、同社はアメリカ国内の生産強化に踏み切った。
- グループの現地法人(アリゾナ州)は、ウィスコンシン、テキサス、アリゾナ、ペンシルベニア各州に工場を構えており、主にプラスチック製の生活用品を生産・供給している。
- 今回の投資では、全4工場でプラスチック成型事業の拡大を進めるとともに、一部工場では新たにペットシーツや医療用マスクの生産設備を導入。
- 一部設備は2025年6月にも稼働開始予定とされている。
- 投資額:約1,300万ドル(日本円で約18億5,000万円)
- 対象拠点:アリゾナ州、ウィスコンシン州、テキサス州、ペンシルベニア州の4工場
- 設備導入内容:プラスチック成型機の増強、ペットシーツ・医療用マスクの新規生産ライン
- 稼働開始時期(予定):2025年6月以降














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