2024年5月に、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田 俊)によって、米国マサチューセッツ州ボストン市にて「(仮称)イノベーションスクエアPhaseⅢ」に参画すると発表がありました。
今回の概要
三井不動産は、米国におけるラボ&オフィス事業の拡大を進めており、米国で4件目の開発案件となる今回のプロジェクトは、ボストンのライフサイエンス拠点「シーポートエリア」に位置し、Vertex Pharmaceuticals社の一棟入居が決定しているとのこと。
詳細情報
- プロジェクト概要
- 名称:イノベーションスクエアPhaseⅢ(仮称)
- 所在地:20, 22 Drydock Avenue, Boston, MA 02210
- 建物規模:地下2階・地上7階建
- 敷地面積:約7,980㎡
- 延床面積:約38,000㎡
- 用途:ラボ&オフィス・店舗・公共貢献施設
- スケジュール:2024年着工、2026年竣工予定
- 米国ラボ&オフィス事業の展開
- 2019年:「イノベーションスクエアPhaseⅡ」(ボストン)
- 2021年:「トーリービュー」(サンディエゴ)
- 2021年:「ミッションロックPhaseⅠ」(サンフランシスコ)
- 2024年:「イノベーションスクエアPhaseⅢ」(ボストン)
- Vertex Pharmaceuticals社について
- 1989年創業、ボストン本社の世界的製薬会社
- 嚢胞性繊維症や鎌状赤血球症などの遺伝性疾患の治療薬を開発
- 北米・欧州・オーストラリアなどに拠点を持つ
- 地域貢献・教育支援
- 海洋バイオテクノロジー機関「Gloucester Marine Genomics Institute(GMGI)」と協力し、バイオ研究者育成ラボを設置
- ボストンの中高生向けSTEM教育プログラムを展開
三井不動産は、米国のライフサイエンス分野での事業を強化し、ボストンでの新たなラボ&オフィス開発を推進しており、今後も北米各地での展開を進め、グローバル市場での存在感を高めていくそうです。












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