2025年10月14日、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領によって、「チャーリー・カーク追悼の日(National Day of Remembrance for Charlie Kirk)」を公式に制定する大統領宣言が発表されました。
- 2025年9月10日、保守活動家チャーリー・カーク氏が大学構内で暗殺された事件を受け、追悼の日が制定された。
- 大統領は、カーク氏の生涯を「真理・信仰・表現の自由の殉教者」と称賛。
- 10月14日(カーク氏の誕生日)を毎年の追悼日とし、国民に平和と信念の祈りを呼びかけた。
2025年9月10日、水曜日の午後、アメリカの保守思想家であり活動家として知られるチャーリー・カーク氏が、大学キャンパスの中庭で凶弾に倒れるという衝撃的な事件が起きた。事件から1か月あまりが経過した10月14日、トランプ大統領は同日を「チャーリー・カーク追悼の日」として全米に呼びかける大統領宣言を発出した。
大統領は声明の中で、チャーリー・カーク氏を「父であり、夫であり、キリスト教の殉教者であり、アメリカ保守運動の巨人」と評し、深い哀悼の意を表明。真理を守り、健全な議論を促進し、キリストの福音を広めるという生涯を通じて貫いた信念と行動に敬意を捧げた。
また、近年のアメリカにおける政治的暴力の増加に強い懸念を示し、「議論が銃撃で返され、真実の探求が流血で妨げられ、祖国愛が憎悪で迎えられる文化は、文明国として耐えられない」と述べ、今後も言論の自由と公共の安全を守るための施策を継続すると明言した。
この宣言では、カーク氏の命日ではなく誕生日である10月14日を「追悼の日」と定めたことにも注目が集まっている。これは、彼が生前に示した明るさと前向きな姿勢を反映させ、悲しみではなく「決意と希望の象徴」として記憶に刻む意図が込められているとされる。
追加情報
- トランプ大統領はこの日に際し、すべての米国民に対し「礼拝所に集い、チャーリーの記憶に敬意を表し、国家の平和・真理・正義のために祈るよう」呼びかけた。
- チャーリー・カーク氏は生前、保守系非営利団体の設立・運営を通じて多くの若者に影響を与えた人物として知られる。
- 遺された妻エリカ氏と2人の子どもに対し、トランプ大統領は「国全体が共に悲しんでいる」と述べ、哀悼の意を示した。














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