SECOND BRAIN(セカンドブレイン)のアイデアが広く知られるようになったのは、Evernoteなどのメモサービスが普及し始めた時期でした。人間が持つ記憶力には限界があり、また処理できる情報量には限りがあります。
そこで「情報を脳から解放し、外部に置いておくことで、脳の作業領域を広げよう」という発想が生まれました。Evernoteをはじめとするメモサービスは、膨大なテキストや画像、音声などの情報を簡単に、しかもどこからでも取り出せる形で保管してくれます。
- 「情報を外部に置く」という発想の原点
- 情報から知能へ:AIが変えた「人間がやるべきこと」とは
- 「セカンドブレイン」の次に見える世界
- AIと人間が共に進むために
- 外部化の先にある共存
こちらは有料会員様用の限定記事になります
著者:Kenji Yoshihira|吉平 健治

吉平健治さんは、日本ではYahoo!JAPANの立ち上げに携わり、アメリカでは20年以上にわたってAI研究者の第一線で活躍、実績を残されて来ました。
日米連携、産業連携にも携わりながら、最近は、AIとデータ分析を誰でも簡単に活用できるプラットフォームサービスを提供するスタートアップ企業をニュージャージー州のプリンストンで立ち上げたところです。 IT分野での豊富な経験を活かしながら、積極的な情報発信を行っています。
















コメントを残す